なぜカレーは健康食なのか


カレーの主原料はなんでしょう?


そう、スパイスですね。
カレーは具以外はスパイスのかたまりなのです。

ターメリック、レットペパー、シナモン、コリアンダー、ナツメグ


これらは漢字で言い換えることができるのです。



漢字?
スパイスという響きとはまったく無縁な漢字?



そうなんですこれらすべて漢字に直すと

鬱金(うこん)、蕃椒(ばんしょう)、桂皮(けいひ)、胡ずい子(こずいし)、肉豆く(にくずく)
と言い換えられるのです。
(注:ひらがなの所はむずかしい漢字の為、表示されませんでした)


ピンッときましたか?
これらはすべて漢方薬の原料である生薬なのです。


生薬とは、人体の中に入って生き物の用に働く薬という意味を持っています。

当然それらを調合して出来上がった漢方薬は体質的に考えられる病気を
未然に防いだり(未病療法)、検査では異常がないのに不調を感じることが
あるなどの症状に対応したり、体質を改善する作用があります。


たとえば「うこん」を例にあげてみましょう。

医学研究の最先端でも、米国科学学会でうこんに含まれる成分に抗酸化作用があり
がん予防に効果があると発表されています。

その他にも肝機能の強化、高血圧、動脈硬化等を予防し、脳卒中、脳梗塞等の脳血管
障害や心筋梗塞等の心臓病の予防や後遺症にも効果が確認されています。

一部は医薬品として製品化されるほどです。


こんな生薬(スパイス)がカレーには何種類も入っているのです。
いや、自分のオリジナルで入れることができるのです。



上記のことから私は「医食同源」をテーマにして
カレー作りに向かっています。


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