以前カレーな雑学のページで「カレーの肥満予防効果」という話をしました。
この直後ある方からメールにて以下の質問が届きました。
「カレー自体は肥満予防効果があるかもしれませんが
ご飯を一緒に食べてしまうと余計に太るのではないのですか?」
確かに、ダイエット中の方はご飯は食べないで
おかずだけ食べるという話をよく聞きます。
しかしこのダイエット法は
あきらかに間違っています。
なぜなら
ごはんはお米に水を吸わせて炊きあげるので水分が多く
量のわりにはエネルギーが低い上、粉からできているパンなどとちがって
粒のままで食べるので消 化・吸収がゆっくりになり
体に脂肪をためるホルモンの分泌もゆるやかになります。
100g当たりのカロリー量を比較すると
パンの264kcalに対してごはんは148kcalと6割に相当します。
茶碗軽く1杯分のごはんは6枚切りの食パン1枚とほぼ同カロリーですが
ごはんと比較してパンは脂質の量が多く、しかも、バターやマーガリンを塗ることが多いのでさらにカロリー量は高くなります。
このように比較していくと、ごはんは他の炭水化物食品と比較して
低カロリー食品であることがわかります。
その上、食パンの2倍も水分を含んでいるので
食パンよりごはんは腹持ちがよいのです。
ですから、アメリカではヘルシーな食品として糖尿病や肥満療法に
取り入れられているほどです。
このことから
ごはんは太りにくい食品といえるのです。
(正確には、と本に書いてありました。)
しかし、どちらにせよ食べすぎては当然太りますのでご注意を。。。
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