なんちゅー事を言うんだとお思いでしょう。
高齢者がカレーをあまり食べない理由として
「カレーはからいから。。。」ということが大きな原因だそうです。
しかしカレーの辛さと、カレーの健康効果というのはあまり関係がないのです。
カレーは刺激物と世間一般で思われていますが
それはカレーに入っているスパイスのごく一部をさします。
(例えばレッドペパーやブラックペパー)
高齢者には、その刺激物のスパイスを除いたカレーを作ればいいのです。
その上カレーにブレンドされている、辛くないスパイスの方がいろんな意味で
漢方薬のような効果を生み出す原因になっているのも事実です。
(例えばターメリック、クミン、クローブ等)
つまり健康に必要なのはスパイスであり、辛さではないということです。
このサイトのレシピでいうと揚げタマカレー、ナスとアスパラカレーあたりです。
では、辛くないスパイスのカレーでどういった効果が現れるのか。
カレーを食べたあとに脳の血流を測定すると、食べる前に比べてどんどん増えていくことが確認されています。
この脳の血流というのは年をとっていくとだんだん下がってくるのです。
それが原因でボケにもつながっていくそうなんです。
さらに年を重ねていくと味覚が衰えていますので
塩分の取りすぎということが多いそうです。
みそ汁なんかでもお年寄り二人で暮らしていると
だんだん濃くなってしまうのだとか。
ところがカレーはスパイスが食欲を刺激してくれるものですから
塩分を控えることができ
まさに一石二鳥です。
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