香り高く、さまざまな香りや味で料理を演出してくれるスパイス。
あなたはなんのためにスパイスを使用しますか?
当然「香りや味で料理を演出するため」とい回答が帰ってくると思います。
私がスパイスを料理に使用しはじめたころもやはり香りや味を付け足すという
使い方しかしていませんでした。
まあ普通皆さんそうだと思うんですよ。
しかしスパイスにはもう一つの大きな使用方法が隠されているのですっ!!
(ちなみに今握りこぶしを振り上げてます)
それはズバリ
マスキング効果なのですっ!!
(やば、きにいったかも・・・)
いきなり「マスキング効果なのです!!」って言われても
なんやねん!?って感じですよね。
それでは説明いたしましょう!
マスキング効果とは豆や肉の匂いなど、乾燥臭や生臭い匂いを抑えたいときに
スパイスの力でその匂いを覆い隠してしまう効果のことをいいます。
ハンバーグをこねるときによくナツメグを入れますよね。
でもそのハンバーグを食べたときに
「あっ、このハンバーグ、ナツメグが入ってる!」って分かる人は少ないと思います。
あれはナツメグの味や香りを付け足すためではなく肉の生臭さを消すためなのです。
このマスキング効果を期待するならスパイスを最後に振るのではなく
下ごしらえとか調理中に使用されるとよいでしょう。
味や香りをプラスさせるだけでなく、臭みをマイナスにするもの
スパイスの大きな特徴なのです。
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